顎関節症の症状
顎関節症の症状にはいろいろありますが、よくある症状として3つの症状があげられます。
まず口を開けたときの痛みです。これは、顎関節の骨や軟骨の動きによるものや、その周辺の筋肉の痛みが原因です。
口を大きく開こうとしたときに、カクンといったクリック音があるのも顎関節症です。音のわりには痛みが軽いので、そのまま放置している人も少なくありません。
口を開けようとしても開くことが出来ない場合も顎関節症です。これも痛みは少ないのですが、左右のバランスが崩れてくると悪化する場合もありますので、きちんと治療するようにしましょう。
その他の症状
その他の症状としては、歯を噛み締めた場合の痛みや、こめかみ周辺の頭痛、歯のずれなどさまざまなものがあります。
ただし、こうした症状は必ずしも顎関節症と関係があるわけではなく、ぞの症状も人によってもずいぶん異なります。
また、顎関節症は関節の痛みから筋肉を痛め、さらには全身症状をを引き起こす場合もありますので、あまり痛みなどがなくても早めの対処が必要です。
顎関節症の全身症状とは
直接顎に現れる症状のほかに、顎関節症が引き起こす全身症状もあります。
例えば、頭痛や肩こり、不眠なども、顎関節症が引き起こす症状です。特に肩こりや頭痛は多く、周辺の筋肉の緊張などが主な原因となります。
また、顎関節症が血流を妨げることで現れる症状などもありますが、こうした症状は顎関節症を治療することによって徐々に収まります。



